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vital.vim のライセンスを決定しました。

Posted on 2012-07-02


以前、プラグイン’s プラグイン、vital.vim の開発を vim-jp に移す事をお伝えしました。 vital.vim は汎用ライブラリを目指しており、使用することで

  • 冗長になりがちな処理の実行
  • OSを意識しないファイルシステム操作
  • 簡単なインターネットアクセス

といったメリットが得られます。vital.vim 自身は現在もアクティブに開発中ですが、今後ユーザーが何も気にする事なく自分のプロジェクトに vital.vim を取り込める様にライセンスを設ける事にしました。 どちらかと言えば、「ユーザーに取ってメリットを生む為に意図的にライセンスを明示する」目的です。 ライセンス付与に関して幾らか議論を行いましたが、最終的には

  • ユーザーが vital.vim を使っている事を明記しなくてもよい
  • vital.vim のコードの一部をユーザーが流用してもよい

という、とても緩やかなライセンスを実現する為に NYSL を採用する事となりました。

NYSL http://www.kmonos.net/nysl/NYSL.TXT ※煮るなり焼くなり好きにしろライセンス

どうぞご自由に vim スクリプトに取り込んでお使い下さい。 もちろん、vital.vim にはアップグレードを行う仕組みがある為、今後バグ等が見つかった場合には、ユーザーの皆さんが大きな作業をする事なく最新のモジュールを簡単に得る事が出来るというメリットがあります。

コード断片としてご利用頂く事も出来ますが、vital.vim へのフィードバックは開発メンバのモチベーションにも繋がります。 何か問題があった場合にはぜひ上記リンクから issue を登録して下さい。皆さんで良いモジュールにして行く事が出来れば幸いです。

なお、開発メンバーの多くは寿司が好きだと申しておりました。


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