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Vim scriptテクニックバイブル ~Vim使いの魔法の杖 正誤表


正誤表

ページ、行数 解説/言い訳
23ページ 5行目 ¥ (半角円記号) \ (半角バックスラッシュ) 表1.1内で¥と\が統一されていない、という意味。 表は組版フォントの関係でバックスラッシュは使えないはずだったが、 別の誤植に訂正を入れた箇所はなぜかバックスラッシュになっていた。 でもそれに気がつかず…だったら全部バックスラッシュにすれば良かった。
52ページ 3行目 「number」にはマッチしません。 「beautiful」にはマッチしません。 途中で単語を変更した際の修正漏れです。
67ページ 4行目 set tabvar() settabvar() set と tabvar の間にスペースが入っていた。 まさか切れているとは考えもしなかった。
74ページ 8行目 range(10) range(1, 10) リスト内の最初の行。 range() は 0 開始でした。 出力を修正しても良かったですが、これでもつじつま合うので簡単に直せるこちらで。
192ページ 18行目 *sweep_truetrail-interface* *sweep_trail-interface* なぜか入った typo。
313ページ 1行目 索引 逆引き索引/単語集 以降のヘッダー部分の訂正。 本書の索引はカテゴライズされています。 これは通読してカテゴリーを頭に叩き込んだ上で、 気になった項目を探し出す用途を想定しました。 そのため、いわゆる普通の本の 「予め単語だけがわかっているが、その意味を知りたい」 という用途での利用はし難くなっています。

索引について

@yrntrlmnmntさん普通の索引の印刷データ を作って公開してくれました。

必要な方は google docs で印刷するか、XLSをダウンロードして印刷してご利用ください。

Vim界隈(Vimスク本を含む)における「プラグイン」や「スクリプトファイル」などの用語についての補足文

@yrntrlmnmntさん より、「Chapter5 Vim スクリプトを公開しよう」の各種用語が分かりにくいという指摘を頂いたので、執筆者の一人である @kaoriyaさん補足の文章 を公開してくれました。

用語が分かりにくいと思った場合は参照してください。

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